養命酒のすすめ

健康で長生きしていただくために、養命酒の素晴らしさをお伝えするサイトです

養命酒との素敵な出会い

初めまして!

管理人のsoraです。

 

養命酒のことをお伝えする前に、

まずは自己紹介から始めさせて頂きますね☆

 

わたしは十代の頃から貧血と虚弱体質に悩まされていました。

 ・朝、目が覚めた時になんだか身体がだるい

 ・よく立ちくらみする

 ・冷え性で夏場もクーラーが寒く感じられる

 ・便秘でいつもお腹が張っている

 ・階段を上がるとすぐに息切れしてしまう

 

女性にとっては、誰にでも多かれ少なかれある症状だとは思います。

でも、わたしにとっては深刻で、

どうしてこんなにも弱いんだろうって思って、

気持ちまで沈んでしまうこともしばしばで。。。

 

社会人になって、ある程度のお金を自由に使えるようになってからは、

本当に色々試しました。

どこどこのサプリメントが効くとか、

代謝を良くするにはウォーキングがいいとか、

あるいは腹巻きをするといいだとか、etc。

 

でも、どれもすっきりしませんでした。

うーん、もう生まれつきこういう身体なのかな。

何しても駄目なのかな。。。

 

そんな時に出会ったのが、まさしく養命酒でした。

 

 

養命酒との出会い☆

わたしが23歳の時、数年ぶりに会う親戚の叔母さんの

家に行ったときのことです。

ワインや日本酒がならぶ棚の中に、養命酒が置いてありました。

 

「おばさん、これってどんなお酒?」

「ああ、soraちゃんは飲んだことない?」

「うん、一回も。名前からすると、、、中国のお酒かな」

叔母は笑って、

「紹興酒とかとは違うのよ。日本のお酒よ。でも、

 お酒っていうか、お薬みたいなものだけど」

「薬なの?」

「あれっ、ほんとに全然知らないの? そっかー、最近の

 若い子は知らないかもね。ちょっと飲んでみる?」

「うん!」

 

どろりとした濃厚な液体

嗅いだことのないような香りがします。

ーーごくり

「わっ、なにこれ!? 甘っ!」

味は予想していたようなものではありませんでしたが、

お腹が、かーっとしてきて、身体がぽかぽかしてきました。

 

 

少し顔をしかめているわたしを見て、

叔母はにこにこと笑顔で、

「美味しいっていうようなものじゃなかったでしょ?」

「そうかも・・」

「でも、すごい効くのよ。病院に行って薬をもらうぐらいなら、

 養命酒を飲んでた方がいいってぐらいにね。

 医食同源って言って、栄養を飲んでるようなものだから」

 

それからのわたし

手土産にと、養命酒をもらって帰ったわたしは、

それからしばらく飲み続けてみました。

何歳になっても若々しくて元気な叔母みたいになりたかったから。

 

飲み始めてすぐは、何の変化もありませんでした。

「だまされたと思って、一ヶ月だけ試してみてね」

という叔母の言葉通り、何も考えずに飲んでいました。

 

一ヶ月を過ぎた頃、、、

朝起きて、そういえば何かが違っているのに気づきました。

知らない内に、すっきり目覚められるようになっていたんです!

 

それに、便通が以前よりもずっと良くなっていて、

いつしかお腹の張りがなくなっていたんです。

あんなにも何しても駄目だったのに。

 

それからは、養命酒はわたしにとって

手放せない魔法のお薬になりました。

 

これから、このサイトでは養命酒について詳しくお伝えしていきます。

わたしみたいな人にかかわらず、30代、40代、50代と、

年齢、性別、世代を問わずにオススメしたいです。

 

soraでした。